沖田について本気出して考えてたのに、
途中からそれなら土方についても本気出さなければ ならないことに気づいた。 佐倉さんの脳内では沖田を妄想する前提として、 土方、神楽、銀さん、からの視点としての沖田が 必要となるわけですね。 掘り下げてひとつ二次創作としての彼らを考えて いくにはちょっと自分の中の捉え方が甘くて そして情報が少ない。 もっとコミックス読み返さないとダメか……な 話し変わって、デスノの最終回、見ればよかったと いまちょっと後悔してます。 そして、今週のおお振り録画失敗した……NO!! PR 2007/06/30(Sat) 23:53:55
とあるバンドさんの歌を今度のライブのために予習していたら…
あ、あれ?これ、ちょ、沖田くんに聞こえてくるんですが…!!! なんてことが起こりました。 それで他の歌詞も読んでいたら、なんだか彼の書く詩の 隠れた重たさというか…上手く言えないんですが、 じっくりと味わっていくことで感じる重たさが 沖田くんとか銀魂とかに当てはまるところが あるんではないかな~なんて思ったり。 ぼんやりと考えていた沖田像に近い歌詞があってホント、驚いたんですね。 2006/10/03(Tue) 22:50:39
沖田くんについて時々考えてみる。
銀サンとか土方さんや近藤さん…オーバー20な男性陣はある意味もうそんなところで躓かないのよ、的なところで沖田くんが躓いていたらいいな…なんて(とても曖昧) いい歳した男の人が今更グダグダと色恋沙汰で悩むのもそれはそれでとても良いとおもうのですが、沖田くんをメインに据えたとき、例えば銀サンも実際は色恋沙汰なんてうまく立ち回れてなんか居ないのだけれど、そんな素振りは見せずにいられるところで沖田くんはそれが出来ない。 そいういうちょっとしたことで普段はあんまり意識してない年齢差を感じさせられる。 そんな十代と二十代の微妙な境もまた考えていると面白いなあ、と。 実際の銀サンは色恋沙汰に関しては器用ではないと思うんですね。 どちらかというとそういうのは上手く立ち回れないタイプ。 気付いて認めるまでは、無意識の内に面倒なことにならないよう避けるように行動していそうな気がします。防衛本能?笑 気付いたところでどう変わるってわけでもなく、一人でぐるぐるしていそうだなあ、と。 逆に沖田くんは気付いてしまったらあとは行動に起こしてみなきゃ何にもならない、とりあえず行動、みたいなところがあるような…そんな気も…(弱気) それが必ず甘い方向に動くわけではないとも思うわけです。 とてもグルグルグダグダのないようだー… コレを書いていたら 沖田くんと土方さんの関係と沖田くんと銀サンの関係についてとかもちょっと考えてみたくなってきた。 しかし本誌読んでなかったから大事な部分が今抜けてるんだよなあ… 2006/10/03(Tue) 01:45:48
今週のジャンプ、銀魂だけでも読めばよかった。
色んなサイトさんの日記を見ながらどんな展開になったのかと ドキドキそわそわ。 きっと次の巻には入らないだろうから半年くらいおあずけかな… なんてこったー 2006/09/09(Sat) 23:49:18
よく分からない銀神萌えがきています。
暇さえあれば銀神。 神楽→銀さん とか 銀さん→神楽 とか 一方通行にえらい萌えます。 すれ違い。視線は交わらない、そんな感じで… そしてアイタターな妄想はZ組で… 神楽→銀八で神楽ちゃんは銀サンの目には そういう対象としてうつらない。 ぐだぐだーなかんじの話を屋上仲間の沖田君が 神楽ちゃんから聞かされる羽目になって 「何でオレが…」と内心思いつつもちょっと複雑な心境。 ん…微妙に沖→神→銀みたいな…笑 ややこしい感情抜きに神楽に接せられるのは 新八と土方さんの二人かな。 あ、あと時々桂とか。 そんなちょっとゆるゆるグダグダな学園日常を 妄想したりしてます。 2006/09/03(Sun) 23:07:20
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