コルダ3…いろんな意味ですごい・・・前作までが淡いパステルカラーやちょっとくすんだ色合いが似合う作風だとしたらこっちは本当に夏!原色!パキッ!って感じですね^^
ちょっといろいろ感じるところとか考えるところとかあるけれどまだ上手くまとまりそうにないなぁ… とりあえず、前作までの子たちの話題が出るたびに泣きそうになるのはわたしも年を取ったという事かな・・・なんかもうどうしたらいいんだ、完璧に時代が繋がってる続編ってこういう気持ちにもさせられるのかすごいな・・・ 響也くんは王道パターンでわたしの好きなタイプの子でした^^ 遙か4のときに那岐にころっといってお友達に珍しいって言われたような記憶があるのですが、今回、ユキくんにちょっとそわそわ^^^^あの天然っぷりなんだろうじわじわくる…千秋はあの華やかさの裏に一枚なんか隠れてたらいいなーと思いつつどうかな…まだやってないので期待と妄想が先行しています。 PR 2010/02/27(Sat) 21:45:52
コルダ完全設定資料集は色々と…ほんとうに色々と楽しい…!
遙かのときにも思ったけれど、病歴ってなんであんな楽しいんでしょうね。笑 火原先輩の冬に肌がかさつくとか…!ちょ、それだけで色々と妄想がどーんときそうな感じですね! 吉羅さんの胃弱にはなんかこう…きゅんときた。 問題は、まだ攻略できてないルートが割りと多いと言うこの現実……アンコールくらいの長さならいいんですが、2となるとなかなか纏めてがっとやる時間が…言い訳ですね(笑)おおーこれみてるとコルダもプレイしたくなってくる。 精神と時の部屋はどこですか!! 2008/03/09(Sun) 19:30:44
2008/02/25(Mon) 01:24:11
冒険家に憧れる加地くん、というネタがメモ帳に書いてありました。(自分で書いたのに)今現在の加地くんの夢、と言うわけではないのだけれど加地くんの根っこ?のところには新しいものを見つけるドキドキとかちょっといけないことをするスリルとかそういうものに惹かれるものがあるんじゃないかなーなんてぼんやりと考えていたからだとおもいます。
学校を抜け出すとか、校舎に潜り込むとか……枠にとらわれないで行動できる子な一面て結構出てきてますよね(おぼろげな記憶で語っているわけですが…笑) でも、その理由に本人が気付かないだけで内側に目を向けることから目を逸らしてた、なんてものがあったり(これまた加地をネガティブな方へ引っ張ろうとするあたしの悪い癖ですが!)するのかな、とか妄想は膨らむわけです、ね!笑 本来の加地くんは、そんな風に好奇心旺盛で外へ出ていこうとするパワーが溢れているんじゃないかなぁ… 取捨選択が割りとはっきりしているところもありそうなんですよね。 だから、その分、その彼がアレだけ否定的に捕らえてしまってもそれでも捨てられないでいた音楽と言うのは彼にとってそれだけ大きくて大切で切り離せない存在なんだろうな、とぼんやり繋がってきます。 お久しぶりでいきなり加地妄想ぶっ飛ばしてしまいました。笑 最近は久しぶりに勾玉シリーズの白鳥や王国のかぎを読み返して菅流やハールーンにときめいていました。何度読み返しても面白い。荻原先生のキャラクターのなかではこの手のタイプの男の子にめっぽう弱いです。本当に、カッコイイの! こっそり、遙か4のサザキはこの手のタイプだったらかなり嬉しいなぁなんて思ってます。いや、そんなような匂いがぷんぷん(笑)してるんですが! 拡大解釈すると、加地くんもこの枠の中に入るんじゃないかなぁと。加地くんは日野ちゃんが絡むのと絡まないのとでちょっと違うと思うんですよね。 音楽も日野ちゃんも抜いてしまったら加地くんでなくなってしまうような気もするのですが、それだけでもないと思うので日野ちゃんと言う心の支えを得たうえで日野ちゃんも音楽もちょっと絡まない加地くんを考えてみたいな、とも思いました。(リアルタイム) うーん、この辺に関してはもうちょっと考えたいかも…… ダメだ!夜中の眠たい頭で書いてたらダメですね。笑 明日見たら「なんじゃこりゃー!」てなりそう…… 2008/02/07(Thu) 01:19:15
加地くんを独占しているつもりも自分だけの存在だとも思っていないつもりだった日野ちゃんが、加地くんのふとした言葉だか表情だかで無意識にいつの間にか自分がそんな風に心の底では思うようになっていたことに気がついて泣きそうなくらい恥ずかしくなる――…そんな付き合う前の二人が描きたい。
個人的かじひのでのラストはなぜかもっと別のところにあるのですが、高校生カップルも可愛いのでどうにかしてくっつけたい。 いやしかし、あたしの描く漫画も考える話も昔から付き合う前のゆるゆるとした話が多いのは何故か(千石と南くんとかいい例だ@脳内) アンコール引継ぎの加地くんは結構あっさり最後は「両想いだってこと忘れちゃってた」というノリだった記憶(すでに曖昧て)なんですが、こうね、その辺をもっとゆっくりと加地くんにもじわりじわり自覚させるというか感じさせて言われて気付くんじゃなくてふとしたときにぱっと目の前が開けてそれまでのことを思い返してうわーと頭を抱えるような(まだ煮詰めてないので漠然とした妄想だ)そんなお互いに自分のこととなると(加地くんの場合は自分に向けられる好意だけど)ちょっと鈍いそんなじれじれな感じの話が描きたい。 それまで当たり前のように接していたことが自覚ひとつで全然違って見えてくる、その衝撃をなんとかしてこう…!(己の表現の幅の狭さを呪うぞ…!) 加地くんの何を見て何を感じて日野ちゃんが彼に惹かれていくか 日野ちゃんの何を見て何を感じて自分が彼女に恋愛対象としてすかれていると自覚するか この辺をどうにかしないとうちのかじひのはくっつかない気がしてきた…笑 (これは考えうるすべてのかじひのに共通で) いつもらぶらぶほのぼのが少なくて、なんて同人としてもネオロマンスとしても物足りないことばかり考えているんだ…!と思うサクです。 自分も大いにやりがちだけど、二人の世界では完結させたくなくて、たとえばかじひのだとして、かじひのとなるコルダの世界のほかのメンバーはじゃあどのポジションにつくのか、とかを考えてしまいます。 みんなが日野ちゃんにラブ一直線じゃなくて、それぞれ自分の中で恋ではない彼女の立ち位置があるんじゃないかな、じゃあ、それはなにかなーとか…色々と……笑 そこに、“ありそう”な空気を描けたら最高何だけど…な! ふと、仕事中に思いたった妄想からちょっと珍しく長めに書いてしまいました…笑 ↑の妄想はもうちょっと色々煮詰めたいな…二次創作楽しいなー! 以下妄想(長すぎだろ!)が続きますが、ちょっと(大いに?)加地贔屓になちゃってるかも知れないのでそれでもオウケイ!な方はどうぞ~ 2008/01/16(Wed) 22:49:16
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